Twitterアカウントを持たぬ人へ

私は諸君がTwitterなぞを見ずとも、此のBlogで完結出來るやうにしたい。
皆、あの靑い鳥の飼ひ犬となり、日々つまらぬ駄文ばやりを積み重ねてゐる。
──さう、私はあの皆を馬鹿にする靑い鳥が嫌ひだ。
(元々、馬鹿なだけだつて?……、酷いことを云ふのはよし給へ)

と同時に私は考へた。
きつと此のBlogは、今もWEBの大海原で超深海層を彷徨つてゐる。
(──私は惱んだ、誰一人として氣附かぬBlogに價値はあるのか、……廣告塔が要る)
私も晴れて靑い鳥の奴隸となつたのだ。
唯、私は賢明なる諸君をも、魔鳥の奴隸になぞするつもりは毛頭ない。
此方にも同文を、五回づゝ貼り付ける豫定だ。
どうか安心して欲しい。

【Twitter 001-005】

001おうい、私は此處に居るぞ。思はず、そう呟きそうに成る。誰ぞ私を見附けてくれるものはあるか。

002日々、少しでも變化を。最も惡しき事は物事が滯留し、腐敗する事。常に流れを意識すべし。廻せ。動かせ。

003若き日の情熱、勢ひ、泥臭さ。さう云つたものが日々失はれてゐる。如何すれば戾つて來てくれるのだ。惡魔との契約、──馬鹿なことを言ふのはよし給へ。

004彼らは、一體何處に生きてゐるのでせうか。何を見て、何を感じてゐるのでせうか。

005少年は火になりたかつた。眞暗闇でも輝き續ける火に。あらゆるものを引き寄せ、大きくなる火は頓て少年の心さへも燃やした。彼は夢を見た。──いつか大炎となる日を。